流産に遺伝の要素はあるの?

親子で流産をした場合、遺伝ではないかと疑う方もいますがそれは根拠のないものです。

 

今の時点では流産する体質が遺伝するということはないとされています。

 

原因不明なものも多いので、遺伝は気にしなくていいのではないでしょうか。

 

流産の原因は?

 

流産を繰り返してしまうと遺伝で体質で移ったのでは?と勘違いする方も多いです。
しかし、医学的根拠は全くないものですので遺伝ではないと考えてください。

 

 

そもそも流産自体原因不明、染色体異常のものが大変多く、誰が悪いとも言えません。
子宮や卵巣に問題がなくても流産するケースもあります。

 

ではなぜ流産を繰り返してしまうのでしょうか。考えられるケースをあげてみます。

 

染色体異常

精子と卵子のどちらかの染色体に異常があるか、ホルモンバランスが悪いためといった親の体質が原因のこともあります。

 

化学流産

受精前にだめになってしまうので、流産とカウントされないことも多い状態です。
冷え性や自律神経の乱れ、ストレスなどが原因とされています。

 

つまりは卵子や精子の異常、ホルモンバランス、ストレスや冷え性といった体質によるものと考えられます。
食事や運動、サプリや薬物療法などで対処していきましょう。

 

ただし自己免疫異常が原因の場合は遺伝というケースもまれにあります。
いずれにせよ、検査である程度原因を探って、流産を予防していく方法を探していくしかありません。

 

少しずつ体質改善を!

 

卵子や精子の老化現象は一般的には35歳以上とされていますが、若い方であってもストレスや体質で老化していることも考えられます。

そのため、若いから大丈夫と決めつけるのではなく、検査で自分の状態をしっかり把握していきましょう。

 

冷え性や体質に関しては少しずつ改善していきましょう。
葉酸サプリはもちろんのこと、無理のない程度の運動や入浴、ストレス発散方法は必要です。

 

流産後はあまり無理をしない方がいいですが、仕事の復帰に関しては上司や同僚に相談して決めていきましょう。
無理に仕事を頑張りすぎるとまた流産を繰り返してしまう結果になります。
あまり体質や遺伝を気にしすぎないのも大事ですね。

 

 

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