流産後の妊活は効果的!?いつから始める?

流産して間もない時期は、より赤ちゃんが欲しいという気持ちが高まりますので、すぐに妊活をスタートする方も多くいるかと思います。
流産後は子宮がリセットされていますので、妊娠しやすい時期となりますが子宮の機能は完全には回復していませんので、すぐに妊娠出来たとしてもまたすぐに流産してしまう可能性が高いと言われています。
ですので、焦りは禁物です。
流産後、しばらくは、子宮をゆっくりと休ませてあげることを考えましょう。
その後で、担当の婦人科の医師とよく相談しながら妊活をスタートさせましょう。

 

 

流産後の妊活時期って?

流産後、次の赤ちゃんを子宮の中で、正常に発育させる為には、妊活時期を間違ってはいけません。しかし、流産後の体調や体質は人それぞれ異なりますので、流産後の妊活時期は人によって事なると言えるでしょう。

 

また稽留流産後、赤ちゃんが自然に外へ出た場合は、子宮にかかる負担も少ない為、すぐに妊娠する確率も高いと言われていますので、すぐに妊活を始めても問題ありません。
しかし、流産後は、2回程、生理を見送ってから妊活を行うと良いでしょう。

 

手術で赤ちゃんを外に出した場合、子宮が傷ついていることがありますので、すぐに妊娠出来たとしてもまたすぐに流産してしまう可能性が高いと言われていますので、最低でも3ヶ月は待ちましょう。手術後、3ヶ月間は子宮の回復を図る為、ピルを飲む事を推奨する病院もあります。これにより、質の良い卵子が出来る為、妊娠すると赤ちゃんは順調に育っていけるようになりますので、流産のリスクは軽減されるでしょう。ですので、3ヵ月後に妊活を再開なさると良いでしょう。

 

手術後の副作用って?

手術で赤ちゃんを外に出した場合、薬による吐き気、頭痛などの副作用が出ますので、
手術した当日と翌日はとにかく絶対安静が第一です。
また妊娠中に分泌されたホルモンが出続けることがありますので、つわりの症状に苦しめられることもあります。
運動はもちろん、重い荷物を持つことさえも控えましょう。
子宮口が開いているので、感染症を防ぐ為、当分は入浴せず、シャワーで体を清潔に保ちましょう。そして、次回の検診を待ってくださいね。
痛みや出血は滅多にありませんが子宮の回復を図る為に処方される子宮収縮剤を飲むと腹痛が起こる場合があります。
また手術後はホルモンバランスが崩れる為、体温調節機能が乱れることがあります。
一時的な症状ですが体温度調節機能は、自律神経にありますので、体温調節機能が狂うと精神面にも影響が及ぶ事があります。

 

このように正しい妊活時期は人それぞれ異なりますので、一概には言えませんがしっかりと赤ちゃんが発育していく為には数回の生理を見送ってから妊活を再開する事が大切です。子宮内膜がしっかりと回復すると経血がしっかりと出てくるようになりますので、経血の量が少ないうちはまだ妊活時期ではないと判断しましょう。